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ファクスに関するすべての設定項目を一覧で説明します。太字はお買い上げ時の設定です。
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項目にアスタリスク(*)が付いているときインポート/エクスポートできません。
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• 自動
• 手動
ダイヤル20 PPS
ダイヤル10 PPS
プッシュ |
0~3
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33600 bps
14400 bps 9600 bps 7200 bps 4800 bps 2400 bps |
33600 bps
14400 bps 9600 bps 7200 bps 4800 bps 2400 bps |
OFF
ON
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• 解像度
200 x 100 dpi (ノーマル)
200 x 200 dpi (ファイン)
200 x 200 dpi (フォト)
200 x 400 dpi (スーパーファイン)
400 x 400 dpi (ウルトラファイン)
• 濃度
9段階
• 両面原稿
OFF
左右開き
上下開き
• シャープネス
7段階
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OFF
ON
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送信側と受信側でエラーチェックを行いながら通信するため、本機だけでなく相手機側でもECM機能が有効になっている必要があります。
ECM送信時でも、電話回線の状態によってはエラーが発生することがあります。
エラーチェックと修正を行いながら通信するため、通常よりも通信時間がかかることがあります。
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1~2~15(秒)
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• OFF
• ON
リダイヤル回数
1~2~15(回)
リダイヤル間隔
2~99(分)
送信エラー時リダイヤル
OFF
ON
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• つけない
• つける
印字位置
画像の内側
画像の外側
電話番号マーク
FAX
TEL
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OFF
ON
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OFF
ON
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OFF
ON
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OFF
同報送信の確認
同報送信不可
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OFF
ON
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送信側と受信側でエラーチェックを行いながら通信するため、本機だけでなく相手機側でもECM機能が有効になっている必要があります。
ECM受信時でも、電話回線の状態によってはエラーが発生することがあります。
エラーチェックと修正を行いながら通信するため、通常よりも通信時間がかかることがあります。
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• OFF
• ON
1~2~99(回)
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<ON>に設定したときは、本機に電話機またはオプションのハンドセットを接続しておく必要があります。
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• OFF
• ON
00~25~99
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• OFF
• ON
1~15~99(秒)
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• OFF
• ON メモリー受信設定暗証番号
レポートプリント OFF
ON メモリー受信時刻設定
指定しない
指定する メモリー受信開始時刻
メモリー受信終了時刻 |
OFF
ON
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サブ排紙トレイが閉まっていることを確認するサブ排紙トレイが開いていると両面記録ができません。両面記録をするときは、必ずサブ排紙トレイが閉まっていることを確認してください。本体背面
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• OFF
• ON
縮小率
自動
97%
95%
90%
75%
縮小方向
縦横
縦のみ
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つけない
つける
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しない
する
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この機能を有効にすると印字が薄くなったりかすれたりすることがあります。受信した文書は保存されませんので、万一判読不能の場合は、相手に再度送信してもらう必要があります。
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OFF
ON
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OFF
ON
エラー時のみ
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保存しない
エラー時のみ
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