用紙の種類
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用紙の坪量
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本機での用紙設定
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普通紙*1
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52~59 g/m²
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<普通紙L3>
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60 g/m²
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<普通紙L2>*2
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60~74 g/m²
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<普通紙L>
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75~89 g/m²
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<普通紙>
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厚紙
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90~105 g/m²
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<厚紙1>
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106~120 g/m²
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<厚紙2>
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121~149 g/m²
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<厚紙3>
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150~199 g/m²
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<厚紙4>
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ボンド紙
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60~74 g/m²
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<ボンド紙1>
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75~104 g/m²
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<ボンド紙2>
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105~120 g/m²
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<ボンド紙3>
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はがき*3
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<はがき>
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封筒
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<封筒>
<封筒H>*4
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ラベル紙
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<ラベル用紙>
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*1 再生紙も使用できます。
*2 <普通紙L>に設定した場合に用紙がカールするようなときは、<普通紙L2>に設定して印刷してください。
*3 郵便はがき、郵便往復はがき、郵便4面はがきを使用できます。インクジェット用の郵便はがきや郵便往復はがきは使用できません。
*4 <封筒>に設定した場合にトナーが定着されずに印刷がかすれるようなときは、<封筒H>に設定して印刷してください。
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次の用紙は使用しないしわや折り目がある紙
カールした、または巻いた紙
破れた紙
湿った紙
非常に薄い紙
熱転写プリンターで印刷された紙
目の粗い紙
つるつるした紙
コシの弱い紙
用紙の保管方法平らな場所に保管してください。
湿気や乾燥を防ぐため、使用するまでは包装したままにしておいてください。
用紙が丸まったり折り目が付いたりするような置きかたをしないでください。
用紙を立てて保管したり、多く積み重ねたりしないでください。
直射日光の当たる場所、湿度の高い場所、乾燥している場所、使用場所との温度差や湿度差が著しい場所には保管しないでください。
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湿った用紙に印刷すると排紙部周辺から湯気が出たり、排紙部に水滴が付いたりすることがあります。これは、トナーを定着するときの熱によって用紙に含まれる水分が蒸発しているためですので、異常ではありません(特に、室温が低い場合に発生しやすくなります)。
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