デバイスの環境設定を行う

この運用例では、デバイス_Aとデバイス_Cをデバイス認証に、デバイス_Bを機能別認証に設定します。また、デバイス_Aとデバイス_Bに未登録ユーザーの使用を許可し、デバイス_Cには未登録ユーザーの使用を禁止します。

imageRUNNER ADVANCEの環境設定を行う

デバイス_Aとデバイス_Bとデバイス_Cの環境設定を行います。imageRUNNER ADVANCEでは、セキュリティーの設定を行うことができます。この運用例では、デバイス_Aとデバイス_Bでセキュリティーの設定も行います。
1.
Webブラウザーを起動し、以下のURLを入力します。
http://<デバイスのIPアドレスまたはホスト名>
[ログイン]ページが表示されます。
2.
[Administrator]ロールを関連付けられているユーザーのユーザー名とパスワードを入力し、[ログイン先]で[このデバイス]を選択して、[ログイン]をクリックします。
3.
[設定/登録]→[ユーザー管理]→[認証管理]→[ユーザー管理]をクリックします。
4.
[ユーザーの追加]をクリックします。
5.
使用制限の管理者ユーザーのユーザー情報を登録し、[追加]をクリックします。
この運用例では、システム管理部のスタッフが、デバイスの管理者と使用制限の管理者を兼任しているので、「デバイスとネットワーク環境を準備する」でシステム管理者として登録したアカウントを、使用制限の管理者として登録します。
[ユーザー名]
IT_management
[パスワード]
admin_password
[設定するロール]
[Administrator]
[部門ID]
2222222
[暗証番号]
0000002
メモ
imageRUNNER ADVANCEでは、使用制限の管理者([Administrator]ロールを関連付けられたユーザー)にすべてのデバイス管理権限が与えられているため、必ずしも使用制限の管理者がシステム管理者(システム管理部門IDを知っているユーザー)である必要はありません。
6.
[ログアウト]をクリックします。
7.
Webブラウザーを起動し、以下のURLを入力します。
http://<デバイスのIPアドレスまたはホスト名>
[ログイン]ページが表示されます。
8.
使用制限の管理者ユーザーのユーザー名とパスワードを入力し、[ログイン先]で[このデバイス]を選択して、[ログイン]をクリックします。
この運用例では、以下のように入力します。
[ユーザー名]
IT_management
[パスワード]
admin_password
[ログイン先]
[このデバイス]
9.
[設定/登録]→[セキュリティー設定]→[認証/パスワード設定]をクリックします。
10.
[パスワード設定]の[編集]をクリックします。
11.
[ユーザー認証のパスワード設定]で、パスワードのポリシーを設定します。
[パスワードの最小文字数を設定する]にチェックマークを付けます。
[最小文字数]ドロップダウンリストから[4]を選択します。
[パスワードの有効期間を設定する]にチェックマークを付けます。
[有効期間]に[30]と入力します。
[OK]をクリックします。
メモ
詳細は、デバイスに付属の取扱説明書を参照してください。
12.
[環境設定]を設定します。
メモ
詳細は、「デバイスの環境設定を行う」、または、デバイスに付属の取扱説明書を参照してください。
[基本設定]
[設定/登録]→[ユーザー管理]→[認証管理]→[基本設定]をクリックします。
[編集]をクリックします。
必要な項目を設定して、[更新]をクリックします。
[操作パネルの設定]
[設定/登録]→[ユーザー管理]→[認証管理]→[操作パネルの設定]をクリックします。
[編集]をクリックします。
必要な項目を設定して、[更新]をクリックします。
[サーバー設定]
[設定/登録]→[ユーザー管理]→[認証管理]→[サーバー設定]をクリックします。
[編集]をクリックします。
必要な項目を設定して、[更新]をクリックします。
この運用例では、以下のように設定します。
デバイス_A
[基本設定]
[利用する認証機能]
[キーボード認証]
[ユーザー登録時のデフォルトロール]
[LimitedUser]
[利用を制限する機能]
[AMS Printer Driver Add-inを使用しないドライバーからのプリント]
[ユーザー認証していないリモートジョブ]
[プリンタードライバーの制御]
[ユーザー認証情報を保持する]
[操作パネルの設定]
[ログイン画面の表示]
[デバイスでの操作開始時にログイン画面を表示する]
[未登録ユーザーのログイン]
[Guest Userとしてログインを許可する]
[サーバー設定]
[Active Directoryの利用]
[利用しない]
[LDAPサーバーの利用]
[利用しない]
デバイス_B
[基本設定]
[利用する認証機能]
[キーボード認証]
[ユーザー登録時のデフォルトロール]
[LimitedUser]
[利用を制限する機能]
[AMS Printer Driver Add-inを使用しないドライバーからのプリント]
[ユーザー認証していないリモートジョブ]
[プリンタードライバーの制御]
[ユーザー認証情報を保持する]
[操作パネルの設定]
[ログイン画面の表示]
[認証が必要な機能を選択時にログイン画面を表示する]
[認証する機能の選択]
[スキャンして送信]
[Workflow Composer]
[設定/登録]
[サーバー設定]
[Active Directoryの利用]
[利用しない]
[LDAPサーバーの利用]
[利用しない]
デバイス_C
[基本設定]
[利用する認証機能]
[キーボード認証]
[ユーザー登録時のデフォルトロール]
[LimitedUser]
[利用を制限する機能]
[AMS Printer Driver Add-inを使用しないドライバーからのプリント]
[ユーザー認証していないリモートジョブ]
[プリンタードライバーの制御]
[ユーザー認証情報を保持する]
[操作パネルの設定]
[ログイン画面の表示]
[デバイスでの操作開始時にログイン画面を表示する]
[未登録ユーザーのログイン]
チェックマークをつけない
[サーバー設定]
[Active Directoryの利用]
[利用しない]
[LDAPサーバーの利用]
[利用しない]
13.
[ログアウト]をクリックします。
14.
デバイスを再起動します。
重要
ここでの設定は、デバイスの再起動後に有効になります。再起動の方法については、デバイスに付属の取扱説明書を参照してください。